近視の戻り
レーシックは近視の戻りが少ないと言われていますが、それでも全く起こらないわけではありません。
なぜ術後に近視の戻りが現れるのでしょうか?
その理由は私たち人間の自然治癒力に大きく関係しています。
私たちはケガをした時、自然に治そうとする力が働きます。
レーシックの手術で角膜を削るというとは、私たちが意図的に「治療」として行っても、
体は「ケガ」だと認識し、レーザーをあてた部分を元に戻そうとするのです。
そのため削って調節された角膜が回復し厚みを増してきます。
すると見えるために調節したはずの屈折が変動し、近視が少し元の状態に近づいてしまうのです。
ですがレーシックを受けたあと、多少の近視の戻りがあっても、
手術前の視力まで戻ってしまうことはほとんどないと聞きます。
せっかくレーシックを受けるのであれば、可能なら近視の戻りは防ぎたいものですね。
しかしこればかりは人間の治癒力に関係するものなので、どうすることも出来ません。
戻り具合は個人で差があるため、大きく変動する人からほとんど変わらない人まで
タイプは様々です。
現在、この近視の戻りによって再手術を無料で受けられるクリニックが多くあります。
レーシックを受けようと考えている皆さんは、このアフターケアなども視野に入れ
よく検討されることをお勧めします。
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2011年7月7日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:後遺症
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